ミュンヘンの風景
ミュンヘンはドイツ南部のバイエルン州の州都、ベルリン、ハンブルグに次ぐ第3の大都市であるが、のどかな雰囲気の街並み。
ミュンヘン空港から市内の中心部まではSバーンという列車で約40~50分で到着。
ミュンヘンの中心部のマリエン広場Marienplatzからミュンヘン中央駅Hauptbahnhofまでを散歩してみた。



空港からミュンヘンの中心部へのSバーン(日本のJRの普通列車に相当)の路線は
S-1線とS-8線の2つ


空港からSバーンでマリエン広場へ
地上に出ると素晴らしい景色、新庁舎neues Rathausの建物に目を奪われる。



聖霊教会 14世紀頃建設

ベーター教会 ミュンヘン教区教会の中では一番古く12世紀
塔の高さは92m、狭い階段を譲り合いながら294段を上がらなくてはならず、かなりしんどいが、眺めは最高!

バーター教会の塔からのミュンヘンの眺め
ベータ教会の塔から見たフラウエン教会



マリエン広場とカールス門との中間にあるミヒャエル教会
反宗教改革のシンボルとして1583~1597年に建てられた。

ノイハウザー通り
カールス門
ミュンヘン ネプチューン噴水
ミュンヘン中央駅 正面
中央駅からもSバーンで空港へ行くことが出来ます。