カンボジア シェムリアップの風景
アンコール遺跡群を巡りクメール文化を感じる
本ページでは観光地のアンコールワット、アンコール・トム、タ・ブロームを紹介する他、ツアーでは訪れない地元の市場などを紹介します
○アンコールワットの風景
ヒンドゥー教、12世紀前半に建設された神の為の宮殿建設は技術的に素晴らしく現在の建築技術では真似の出来ない創造性を持つ














○アプサラの踊り
クメール文化の華、アプサラは「天女、天使」とみなされ、踊りは神への祈りとして捧げられた
○アンコール・トムの風景
アンコール・トムとは大きな町のことで周囲12kmの城壁内にバイオン寺院がある
12世紀末の仏教遺跡















○タ・プロームの風景
1186年建設、仏教
自然の力を感じる

○シエムリアップの街の風景
下の市場の写真は、観光客がツアーで行くオールドマーケットではなく、街の中心から東へ1kmのところに地元の人々のみで賑わうマーケットがある。
マーケットへはツクツクで簡単に行け、カンボジアの人々の日常生活を見ることが出来る









○ カンボジアの子供たち
カンボジアの貧しい現状とこれからのカンボジアを担う子供たち

